-
RIVERS スタウト エア 550 KEN KAGAMI クリア / ブラック
¥2,365
リバース×加賀美健 ドリンク、計量、保存容器にまでなるマルチユースボトル ※KEN KAGAMI氏への100問100答はこちら https://journal.rivers.co.jp/ken-kagami-100/ 現代美術作家 KEN KAGAMI が 「ドリンクウェア」をテーマに描き下ろしたデザインを プリントした軽量マルチボトル。 言ってはいけない言葉ほど言いたくなるのはどうしてだろう ※一気飲みはダメ絶対! KEN KAGAMIによる描き下ろしデザイン 「一気!一気!一気!」をプリントした、軽量で頑丈なドリンクボトル。 ■ドリンク、計量、保存容器にまでなるマルチユースボトル ドリンクの残量がひと目で分かる目盛りは、計量ボトルとしても活躍します。 完全密閉なので保存用のフードストレージとして使うなど アイデア次第で使い道が広がります。 ※熱湯を入れた後はボトルが熱くなり、素手で触ると 火傷する恐れがあります。熱湯を入れる際は手袋を使うか、 タオルや手ぬぐい等を巻いてご使用ください。 ■軽くて頑丈な「エコゼン」製 BPAフリーの「エコゼン」素材を採用。非常に軽量で、落下などの衝撃や スクラッチ傷に強いのも特長です。熱湯やアルコールにも耐えられるので、 アウトドアには必携のボトルです。 ーセットとして、普段使いだけでなくアウトドアや旅行にも 持って行きたくなる商品です。 容量 550 ml 重量 約135g サイズ 約W100mm(ストラップ含む) × D71mm × H204mm (口径サイズ約50mm) 原材料 コポリエステル*PET(ボトル本体)/ ポリプロピレン(フタ、スプラッシュガード、リング) /シリコーンゴム(ストラップ) /ステンレス鋼(ピン) 耐熱温度 90℃(ボトル本体)、140℃(フタ、スプラッシュガード) 耐冷温度 -40℃(ボトル本体、フタ、スプラッシュガード) ※電子レンジ・食洗機はお使いいただけません。 KEN KAGAMI 現代美術作家。1974年、東京都生まれ。 国内外の美術展に多数参加。 社会現象や時事問題、カルチャーなどをジョーク的発想に変換し、 彫刻、絵画、ドローイング、映像、パフォーマンスなど、 メディアを横断して発表している。 2010年に代官山にオリジナル商品などを扱う自身のお店(それ自体が作品) ストレンジストアをオープン。 アパレルや企業とのコラボレーションも多数手掛けている。
-
RIVERS バキュームフラスク ステム KEN KAGAMI ベージュ / ブラック
¥3,630
リバース×加賀美健 真空ステンレスボトル ※KEN KAGAMI氏への100問100答はこちら https://journal.rivers.co.jp/ken-kagami-100/ 現代美術作家 ken kagami が 「ドリンクウェア」をテーマに描き下ろしたデザインを プリントした真空ステンレスボトル。 人間用の真空断熱ボトルだけど、愛犬用に使ってもいいんじゃない? ken kagamiによる描き下ろしデザイン「ペス(犬)」をプリントした、 超軽量な真空ステンレスボトル。 ■軽さは正義。スマートフォンと同等の200g ステンレス鋼の厚みを極力薄くすることにより、容量500mlでありながら 200gという超軽量を実現。オフィスに持参するマイボトルとしてはもちろん、 極力荷物を軽量化したい登山などのアクティビティでもぜひ選びたい軽さです。 ■軽量化とコッパーコートによる保温保冷効果 ステンレスを薄くしたことにより内瓶と外瓶の接地面積が小さくなり 熱伝導が減少し、保温保冷力が大幅にアップ。 加えて、真空部分の内壁にコッパーコートを施し 通常の真空状態では防げない熱移動を防ぎ、熱が外に逃げるのを遮断し 保温効果をさらに高めました。 ■電解研磨で汚れやにおいが付きにくい ステンレス表面には目視できないレベルの凹凸があり、 その凹凸に汚れが溜まりやすく、におい移りの原因にもなっています。 そこでボトル内側には電解研磨を施し、表面をピカピカに磨きこむことで、 汚れを付きにくくし、香り高いコーヒーやフレ―バーティーを入れても におい移りしにくくなっています。 容量 0.5L 重量 約200g サイズ 約W70mm × D70mm × H225mm(口径サイズ約45mm) 原材料 ステンレス鋼(本体)/ポリプロピレン (フタ、中栓)/ シリコーンゴム(フタ、中栓) 保温効力 73℃以上(6時間) 保冷効力 7℃以下(6時間) KEN KAGAMI 現代美術作家。1974年、東京都生まれ。 国内外の美術展に多数参加。 社会現象や時事問題、カルチャーなどをジョーク的発想に変換し、 彫刻、絵画、ドローイング、映像、パフォーマンスなど、 メディアを横断して発表している。 2010年に代官山にオリジナル商品などを扱う自身のお店(それ自体が作品) ストレンジストアをオープン。 アパレルや企業とのコラボレーションも多数手掛けている。